ALNETZ WORKS

サービス コンポーネント

ウェビナー運用

ウェビナーごとに申込、案内、配信、視聴記録、フォローが別々の仕組みに分かれていると、担当者の確認作業が増え、参加者への案内や開催後の対応が途切れやすくなります。ウェビナー運用では、主催企業やウェビナー運営事業者が継続して運用するために、集客から当日運営、アーカイブ、分析、顧客データへの連携までを一つの業務プロセスとして整理し、既存の配信環境に合わせてシステムと業務導線を設計・開発します。

ウェビナー運用

ウェビナー運用とは

ウェビナー運用は、主催企業やウェビナー運営事業者が、集客、申込、リマインド、当日配信、参加者とのやり取り、アーカイブ、開催後のフォローまでを、一連の業務として管理するためのサービス構成です。 配信環境を活かしながら、申込、通知、視聴ログ、分析、マーケティングオートメーション(MA)や顧客関係管理(CRM)との連携を組み合わせ、開催前後の作業とデータをつなぎます。 ウェビナーへの申込や視聴を、資料請求や問い合わせと同じ顧客行動の一つとして既存の会員・顧客データへ結びつけ、その後の案内や営業活動に利用できる運用基盤を整えます。

登録LPやフォーム、参加URLの発行、リマインドを管理する画面イメージ

Acquisition

集客・申込・リマインド

登録LPやフォーム、参加URLの発行・案内方法を整え、申込から参加までをつなぎます。 配信環境と開催条件を確認し、登録確認や開催前のリマインドを送る対象とタイミングを構成します。

当日配信のQ&Aや投票、チャット、パネリスト運営の画面イメージ

Live Ops

当日運営・双方向対応

ライブや疑似ライブの配信に、Q&A、投票、チャット、資料配布を組み合わせます。 パネリスト管理や練習セッションで、当日の運営を支えます。

申込から参加、視聴、離脱までの分析と顧客データ連携の画面イメージ

Insights

分析・顧客データ連携

申込から参加、視聴、離脱までの流れと、Q&Aや投票などの参加状況を確認します。 行動ログをMAやCRMへ連携し、その後の案内や営業活動に利用する導線を整えます。

主な用途

ウェビナー運用は、マーケティングウェビナー、製品・サービス説明会、顧客向けセミナー、採用・IR説明会、複数回のシリーズ配信、常設オンデマンドなど、主催側で継続的に管理したい場面に利用します。 開催目的と対象者に合わせて、集客、申込、案内、当日運営、アーカイブ、分析、顧客データへの連携を組み合わせます。

  • マーケティングウェビナーの申込者と参加状況を管理するイメージ
    マーケティングウェビナー 見込み顧客向けのテーマ別セミナーを開催し、申込から開催後の案内までを管理します。
  • 製品・サービス説明会の申込と案内を管理するイメージ
    製品・サービス説明会 製品の紹介、活用方法、事例などを伝え、参加状況をその後の案内へつなげます。
  • 顧客向けセミナーで資料配布や質疑応答を行うイメージ
    顧客向けセミナー 既存顧客へ活用情報や更新内容を伝え、資料配布や質疑応答を組み合わせます。
  • 採用説明会の申込者と参加案内を管理するイメージ
    採用説明会 候補者向けの会社説明や職種紹介を配信し、申込、案内、参加状況を管理します。
  • IR・ステークホルダー向け説明会の配信と質問受付のイメージ
    IR・ステークホルダー向け説明会 事業説明や報告内容を配信し、参加案内、質問受付、アーカイブ公開を管理します。
  • 複数回のウェビナーをシリーズとして管理するイメージ
    複数回のシリーズ配信 共通テーマで複数回開催するウェビナーをまとめ、申込者と開催状況を継続して管理します。
  • 常設オンデマンドセミナーの公開範囲と視聴状況を管理するイメージ
    常設オンデマンドセミナー 録画したセミナーを継続公開し、申込、公開範囲、視聴期限、視聴状況を管理します。

集客からフォローまでをつなぐ機能構成

ウェビナー運用では、申込者と開催情報を中心に、登録、通知、当日運営、アーカイブ、分析、顧客データへの連携範囲を決めます。 利用中の配信環境や会員・顧客データを確認し、開催前後の業務に必要な機能を選んで組み合わせます。

ウェビナー運用を中心に申込、通知、配信、視聴ログ、分析、顧客データ連携を組み合わせる構成図
構成イメージ 申込、通知、当日配信、視聴ログ、アーカイブ、分析を一連の業務として管理し、フォーム管理、メール配信、動画配信、申込管理、顧客データ連携などを、既存環境と開催目的に合わせて組み合わせます。
  • ウェビナー運用

    開催情報、申込者、案内、当日対応、視聴状況、フォローを一つの業務プロセスとして管理します。
  • 申込・参加URL管理

    登録フォーム、定員、受付状態、参加URLを管理し、申込から参加までの導線を整えます。
  • 通知・リマインド

    登録確認、開催前の案内、出欠に応じたフォローを、メール配信と組み合わせて管理します。
  • 当日配信・双方向機能

    ライブ・疑似ライブ配信、登壇者管理、Q&A、投票、チャット、資料配布を組み合わせます。
  • アーカイブ・オンデマンド

    見逃し配信、常設公開、視聴期限、会員向け視聴など、開催後の提供方法を整理します。
  • 視聴ログ・参加分析

    申込、参加、視聴、離脱、アンケートなどの記録をまとめ、開催結果の確認に利用します。
  • 顧客データ・MA/CRM連携

    参加者情報と行動ログを既存の会員・顧客データへ結びつけ、その後の案内や営業活動へつなげます。

開催前後の業務とデータを一つの流れへまとめる設計

ALNETZでは、配信機能だけでなく、開催目的、申込者への案内、当日の担当体制、視聴記録、開催後の対応までを確認します。 配信環境、フォーム、通知、Q&Aなどの役割を分けながら、ウェビナーへの申込や視聴を顧客行動の一つとして既存の会員・顧客データへ結びつけ、同意や配信停止にも配慮した運用導線を設計します。

  1. 既存の配信環境を整理する 利用中または導入予定の配信環境を確認し、運用側で管理する範囲と連携方法を整理します。
  2. 申込からフォローまでをつなぐ 登録、案内、参加、視聴、アンケート、開催後の対応を、参加者ごとの流れとして整理します。
  3. 会員・顧客データと結びつける 申込や視聴の記録を会員・顧客データと照合し、その後の案内や対応に利用できる形へ整えます。
  4. 同意と配信停止を管理する 申込時の利用目的、メール配信への同意、配信停止の受付と反映方法を業務に組み込みます。
  5. 単発・シリーズ・常設を分ける 単発開催、複数回のシリーズ、常設オンデマンドで異なる申込・公開・集計方法を整理します。
  6. 当日の役割と代替手順を決める 登壇、進行、問い合わせ対応の担当を分け、接続障害や定員超過が起きた場合の案内方法を決めます。

導入・追加前に確認するポイント

ウェビナー運用を新しく整える場合や、既存の配信・会員システムへ追加する場合は、開催目的、対象者、配信環境、担当体制、申込からフォローまでのデータ連携を確認します。 当日の進行だけでなく、案内の送信、接続時の問い合わせ、開催後の公開、顧客データへの反映まで含めて運用方法を整理します。

開催目的・対象者・確認する成果
認知、商談化、顧客支援、採用、研修などの目的と、申込数、参加状況、視聴、アンケートなど確認する項目を整理します。
開催形式・配信環境
ライブ、疑似ライブ、オンデマンドの形式と、利用中または導入予定の配信環境、参加予定規模、配信品質、参加URLのアクセス管理を確認します。
申込項目・同意・連絡方法
申込時に取得する情報、利用目的、メール配信への同意、配信停止の受付と反映方法を整理します。
担当者・当日体制・代替手順
登壇、進行、配信、問い合わせ対応の役割を決め、接続障害や定員超過が起きた場合の案内と代替手順を確認します。
通知・リマインド・フォロー
登録確認、開催前の案内、参加・欠席・途中離脱などの状態に応じた開催後の連絡方法を決めます。
視聴ログ・集計・保存期間
記録する参加・視聴データ、集計単位、閲覧・出力できる担当者、外部連携する項目、保存期間、不要になった記録の扱いを確認します。
会員・顧客データとの照合
申込者を既存の会員・顧客データと照合する識別子と、重複や連携失敗が起きた場合の確認方法を整理します。
シリーズ・アーカイブ・運用変更
単発・シリーズ・常設公開の管理単位、視聴期限、公開範囲、担当変更や開催内容の変更方法を確認します。

よくある質問

申込から配信、フォローまで一元管理できますか?

利用する配信環境と現在の業務を確認し、集客、申込、リマインド、当日配信、アーカイブ、フォローのうち、共通のプロセスとして管理する範囲を整理します。

リマインドメールは自動送信できますか?

登録確認、開催前の案内、出欠に応じたフォローについて、送信時期、対象条件、差出人、配信停止の扱いを確認し、メール配信との連携範囲を整理します。

アーカイブ配信や常時オンデマンドに対応しますか?

録画方法、公開対象、視聴期限、会員認証、公開終了後の扱いを確認し、見逃し配信または常設オンデマンドとして管理する範囲を整理します。

参加データをMA/CRMに連携できますか?

申込者を照合する識別子、連携する参加・視聴データ、反映のタイミング、重複や連携失敗時の確認方法を整理します。

現在利用している配信ツールと組み合わせられますか?

利用中の配信ツールが提供する連携方法、参加URLの発行方法、視聴ログの取得範囲を確認し、既存環境を活かす部分と追加する運用機能を整理します。

要件が固まっていない段階でも相談できますか?

現在の申込方法、案内メール、配信環境、当日の担当体制、開催後の作業を確認し、優先して整理する範囲から検討します。

CONTACT

集客からフォローまで、ウェビナーを一つの運用基盤で回す

集客、申込、リマインド、当日運営、アーカイブ、分析、MA/CRM連携まで、ウェビナーの一連のプロセスを設計・開発します。 現在の配信環境、会員・顧客データ、担当体制を確認し、既存環境へ追加する範囲、見直す業務、新しく整える運用基盤を整理します。

ウェビナー運用の構築を相談する
  • 既存システムへの機能追加 利用中の配信、会員、顧客管理の仕組みを活かし、申込、通知、視聴記録、分析など必要な機能を追加します。
  • 既存機能の見直し・再構築 分かれている申込、案内、当日対応、開催後の作業を確認し、残す機能と見直す連携範囲を整理します。
  • 新規サービス・システムの立ち上げ 開催目的、対象者、担当体制、配信環境、顧客データへの連携を整理し、継続運用に必要な構成を設計します。