ALNETZ WORKS

ソフトウェア コンポーネント

動画配信(Live)

ライブ配信機能を、新規サービスや既存システムへ。配信基盤の選定から、視聴画面、認証・視聴制御、双方向機能、録画・アーカイブ連携までを組み合わせ、ウェビナー、社内配信、会員向けイベントなど、目的と運用に合うライブ配信環境を構築します。

動画配信(Live)

動画配信(Live)とは

動画配信(Live)は、映像と音声をリアルタイムで届ける仕組みを、Webサイトや会員システム、イベントサービスへ組み込むための機能群です。ALNETZは、配信対象や同時接続数、遅延、画質に合う配信基盤を選定し、配信予約、視聴者認証、視聴画面、双方向機能、録画、視聴ログ、既存システム連携を必要に応じて構成します。本番前のテスト配信まで支援します。

サービスにライブ配信機能を組み込む画面イメージ

Service Integration

サービスにライブ配信を組み込む

既存サービスでは現在のユーザー情報や認証を活かし、新規サービスでは必要な利用者管理とあわせて、ライブ配信機能を組み込みます。

ライブ配信前の接続・動作確認を行う画面イメージ

Delivery Readiness

本番に備えて配信を検証する

配信元から視聴画面までをテストし、映像・音声、接続、認証、端末ごとの表示を確認して本番に備えます。

ライブ配信後の録画を活用する画面イメージ

Archive Utilization

配信後も活用する

録画を見逃し配信や研修教材へ展開し、ライブ配信を一度きりで終わらせない運用につなげます。

ライブ配信を活用できる場面

ウェビナー、研修、社内説明会、カンファレンス、会員向けイベントなど、同じ時間に映像と音声を届けたいさまざまな場面で活用できます。 配信対象、同時接続数、双方向機能、録画活用など、目的と運用方法に応じて必要な構成を組み合わせます。

  • ウェビナー・オンラインセミナーのイメージ
    ウェビナー・オンラインセミナー 申込から視聴までをつなぎ、講演やセミナーへの参加導線をオンライン化します。
  • 研修・講義のライブ配信のイメージ
    研修・講義のライブ配信 遠隔地の受講者へ同時に講義を届け、必要に応じて参加状況の記録と組み合わせます。
  • 社内説明会・全社会議配信のイメージ
    社内説明会・全社会議配信 拠点が分かれる社員へ、全社方針や経営メッセージを同じタイミングで共有します。
  • 学会・カンファレンス配信のイメージ
    学会・カンファレンス配信 会場へ来られない参加者にも講演やセッションを届け、参加機会を広げます。
  • ハイブリッドイベントのイメージ
    ハイブリッドイベント 会場の映像と音声をオンライン視聴者へリアルタイムで届け、参加方法の選択肢を広げます。
  • 会員向けライブ配信のイメージ
    会員向けライブ配信 認証や購入情報と連携し、会員や購入者だけが参加できる配信を構成します。
  • 製品発表・デモ配信のイメージ
    製品発表・デモ配信 視聴画面から新製品や操作デモをリアルタイムで届け、質疑応答への導線を設けます。

目的に合わせて構成できるライブ配信機能

映像・音声のリアルタイム配信をコアとして、配信予約、視聴画面、視聴権限、双方向機能、録画、視聴ログ、既存システム連携などを目的に応じて組み合わせます。 利用する配信基盤と運用方法に合わせて、必要な機能と連携範囲を選択します。

ライブ配信の入力、配信、視聴、配信後の活用を示す構成図
構成イメージ 配信元から入力した映像と音声を、ライブ配信機能を通じて利用者へリアルタイムで届けます。配信予約、視聴権限、視聴画面、チャット、録画、視聴ログなどを、ライブ配信の目的に合わせて組み合わせます。
  • 動画配信(Live)

    リアルタイムで映像と音声を届ける視聴環境を構成します。想定同時接続数、遅延、画質、セキュリティ要件に応じて、利用条件に合う配信基盤を選定・連携します。
  • 配信予約・スケジュール管理

    配信日時、公開時間、配信ページの公開状態を管理します。
  • 視聴ページ・視聴画面

    視聴者がブラウザや端末から配信へ参加できる画面と導線を構成します。
  • 映像・音声の入力・送出

    カメラ、マイク、エンコーダーなどの配信元環境を確認し、機器の接続方法と配信基盤への送出方法を設計します。
  • 配信開始・状態確認

    配信基盤の仕様に応じて、テスト配信、配信開始・終了、接続状態、エラーなどの確認方法を設計します。
  • 視聴権限・アクセス制御

    申込、会員、購入、社内所属などの情報を確認し、配信ごとの視聴権限を判定します。視聴URLの共有防止や有効期限など、必要な制御も整理します。
  • リアルタイムコミュニケーション

    利用する配信基盤や連携サービスの仕様を確認し、チャット、Q&A、コメントなど、必要な双方向機能を構成します。
  • 録画保存・アーカイブ化

    利用する配信基盤の録画仕様を確認し、配信内容を見逃し配信や教材などへ再利用できる構成にします。
  • 視聴ログ取得

    配信基盤から取得できるデータ項目を確認し、参加時刻、離脱時刻、視聴時間など、運用に必要なログ項目を設定します。
  • 既存システム・外部サービス連携

    申込管理、通知、会員管理などとの連携仕様と更新タイミングを確認し、必要な範囲を実装します。

配信元から視聴まで、ライブ配信全体を設計

ALNETZでは、カメラやマイクから入力した映像・音声が、配信基盤と視聴画面を経て利用者へ届くまでの流れを整理します。 配信予約、認証、テスト配信、本番時の状態確認、録画後の活用までを見据え、安定したライブ配信と既存システムとの連携を両立できる構成を重視します。

  1. 映像・音声が届く経路を整理する カメラやマイク、エンコーダー、会場回線、配信基盤、視聴画面までの接続と、それぞれが担う役割を整理します。
  2. 本番前に配信経路を検証する テスト配信を行い、映像・音声、接続状態、遅延、認証、視聴画面、利用端末を確認して本番に備えます。
  3. 既存システムの情報を活かす 現在のユーザー、会員、申込、購入情報を確認し、再利用できるデータや機能を活かして連携します。
  4. 視聴開始までの導線を整える 申込、案内、認証、視聴権限の確認、視聴開始までをつなぎ、利用者が迷いにくい流れを構成します。
  5. ライブとアーカイブを分断しない 録画を見逃し配信や研修教材へ展開する場合も、公開範囲、期間、視聴導線を一続きで設計します。
  6. ライブ配信の拡張に備える チャット、通知、視聴データ活用、決済などを後から追加・変更しやすいよう、コアとなる配信機能と周辺機能を分けて設計します。

ライブ配信の設計前に確認するポイント

ライブ配信の構成は、配信対象、想定同時接続数、求める遅延や画質、配信元環境、テスト配信、録画後の活用方法によって変わります。 相談時点ですべて決まっている必要はありません。現在の環境と実現したいことを伺いながら、次の項目を整理し、必要な機能、配信基盤、連携範囲を検討します。

公開範囲・視聴導線
一般公開、申込者限定、会員限定、社内限定などの公開範囲と、利用端末、申込から視聴開始までの導線を整理します。
配信規模・品質・方式
想定視聴者数、同時接続数、入室が集中する時間帯、配信時間を確認し、必要な画質、遅延、安定性、双方向性を踏まえて配信基盤と方式を検討します。
配信元環境・テスト・本番体制
カメラ、マイク、エンコーダー、会場回線と当日の役割分担を確認し、配信元から視聴端末までの映像・音声、接続、認証、配信状態を事前に検証します。
双方向機能・配信中の運用
チャット、Q&A、アンケート、モデレーションの要否と、配信中の確認・対応を担う担当者や運用方法を整理します。
録画・アーカイブ
録画の要否と実現方法、処理時間、保存期間・容量、公開前の確認方法、見逃し配信や教材への再利用方法を整理します。
セキュリティ・ログ・外部連携
管理画面の権限、ストリームキーや視聴URLの扱い、取得できる視聴ログと保存条件を確認し、申込・会員情報、通知、既存システムとの連携範囲を整理します。

よくある質問

既存システムにライブ配信機能だけを追加できますか?

既存システムの構成や保守条件を確認したうえで、ライブ配信機能のみを追加する方法を検討できます。現在のユーザー管理、申込管理、認証、通知との接続方法を確認し、必要な機能と連携範囲を整理します。

利用する配信サービスが決まっていなくても相談できますか?

相談できます。配信対象、想定同時接続数、求める遅延や画質、セキュリティ、費用、配信元環境を整理し、利用条件に合う配信基盤を検討します。既に契約中のサービスがある場合は、その仕様と利用できる連携方法も確認します。

申込者限定や会員限定のライブ配信に対応できますか?

認証・権限制御やユーザー管理との連携方法を確認し、申込者、会員、社内ユーザーなど、対象者に応じた視聴条件を構成します。

配信後にアーカイブ公開できますか?

利用する配信基盤の録画仕様を確認し、保存、公開期間、視聴対象を整理したうえで、見逃し配信や後日公開へ展開できます。

配信前のリハーサルや障害時のサポートも相談できますか?

相談できます。テスト配信で、配信元から視聴端末までの映像・音声、接続、認証、配信状態を確認します。本番時は、利用する配信基盤とシステム構成に合わせて、映像・音声、接続、認証、配信状態に関する技術サポートを行います。

CONTACT

ライブ配信機能の企画・導入・開発についてご相談ください

既存システムへのライブ配信機能の追加、既存の配信環境の見直し、新規ライブ配信サービスの立ち上げについてご相談いただけます。 配信基盤や要件が固まっていない段階でもご相談いただけます。配信対象、想定同時接続数、配信元環境、視聴方法、録画後の活用を整理し、必要な機能と連携範囲をご提案します。

ライブ配信の企画・導入・開発を相談する
  • 既存システムへの機能追加 現在の認証や申込情報を活かし、必要なライブ配信機能を追加します。
  • 既存機能の見直し・再構築 配信基盤、視聴導線、テスト配信、本番時の状態確認、録画活用を見直し、必要な範囲を改修・再設計します。
  • 新規サービス・システムの立ち上げ 構想段階から配信対象、配信元環境、視聴方法を整理し、ライブ配信に必要な機能と連携範囲を設計します。