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サービス コンポーネント

受講コース作成

受講コース作成コンポーネントは、学習コース(コース→章→レッスン)を設計・編集・公開するためのLMSのオーサリング(制作)レイヤーです。 教材(動画・資料・テスト・課題)の配置、インタラクションや分岐、順序制御・前提条件、テンプレート、再利用、バージョン管理、SCORM/xAPI/cmi5のパッケージ化までを担います。 受講管理(記録基盤)、研修運用、テスト、問題管理、動画教材という個別コンポーネントが別にあるのに対し、本コンポーネントは学習体験の構造と表現を組み立てるビルド層として位置づけられる点が特徴です。

受講コース作成

受講コース作成コンポーネントとは

受講コース作成コンポーネントは、学習コース(コース→章→レッスン)を設計・編集・公開するためのLMSのオーサリング(制作)レイヤーです。 教材(動画・資料・テスト・課題)の配置、インタラクションや分岐、順序制御・前提条件、テンプレート、再利用、バージョン管理、SCORM/xAPI/cmi5のパッケージ化までを担います。 受講管理(記録基盤)、研修運用、テスト、問題管理、動画教材という個別コンポーネントが別にあるのに対し、本コンポーネントは学習体験の構造と表現を組み立てるビルド層として位置づけられる点が特徴です。

コースや章、レッスン構成のコースビルダー画面のイメージ

Course Builder

コース構造の設計

コース→章→レッスンの階層で、学習の構造を組み立てます。 順序制御や前提条件で、学ぶ流れを設計できるようにします。

教材配置やインタラクション、分岐シナリオ型コースの画面イメージ

Interaction

教材配置・インタラクション

動画や資料、テスト、課題を配置し、インタラクションを組み込みます。 分岐やシナリオ型のコースで、学習体験を設計できるようにします。

SCORMやxAPI、cmi5パッケージ書き出しと受講管理との連携の画面イメージ

Package

パッケージ化・受け渡し

SCORM/xAPI/cmi5でパッケージ化し、受講管理へ受け渡します。 パッケージやコンテンツIDを境界に、記録基盤と役割を分けます。

受講コース作成コンポーネントの主な用途

受講コース作成コンポーネントは、社内研修コースの内製、eラーニング教材の制作、資格・認定カリキュラムの設計、顧客向けオンボーディングコース、マイクロラーニングなど、教材やコースを組み立てたい場面に組み込める基盤です。 コースビルダー、教材配置、テンプレート、再利用、パッケージ化などを組み合わせ、教材の内製を構成できます。

  • コースビルダー(章やレッスン構成、ドラッグ&ドロップ)の画面イメージ
    社内研修コースの内製 動画や資料、テストを組み合わせ、研修コースを自社で作成します。
  • 教材配置(動画や資料、テスト、課題)や順序制御、前提条件設定の画面イメージ
    教材配置・順序制御 教材を配置し、順序制御や前提条件で学ぶ流れを設計します。
  • 分岐やシナリオ型コースのマップ形式設計画面のイメージ
    分岐・シナリオ型コース 回答や選択に応じて分岐する、シナリオ型のコースを設計します。
  • テンプレートやブランドキット、コンテンツライブラリ(再利用)の画面イメージ
    テンプレート・再利用 テンプレートやコンテンツライブラリで、制作の属人化を抑えます。
  • レビューや承認ワークフロー(共同編集やコメント)、バージョン管理の画面イメージ
    共同編集・レビュー 共同編集やレビュー・承認、バージョン管理で品質を保ちます。
  • SCORMやxAPI、cmi5パッケージ書き出しや公開設定、割当連携の画面イメージ
    パッケージ化・公開 標準規格でパッケージ化し、受講管理への公開・割当につなげます。
  • アクセシビリティ(字幕や代替テキスト)対応の画面イメージ
    アクセシビリティ対応 字幕や代替テキストなど、アクセシビリティを制作段階で組み込みます。

受講コース作成コンポーネントの主な機能

受講コース作成コンポーネントは、コース構造の設計から教材配置、テンプレート・再利用、レビュー、パッケージ化まで一連の流れで扱えるようにします。 受講管理や研修運用とは責務を分け、学習体験を組み立てるビルド層として構成します。

受講コース作成コンポーネントと関連機能の構成図
受講管理、オンライン研修運用、テスト・クイズ、問題・演習作成管理、オンデマンド配信、コンテンツ管理などと連携することで、学習コースを組み立てるビルド層を構成できます。
  • コースビルダー 章・レッスン構造の構築や、ドラッグ&ドロップ、複製・移動に対応します。
  • 多様な教材タイプ 動画やスライド、PDF、HTML5、SCORM取込、課題に対応します。
  • インタラクション・クイズ埋め込み 選択や動画内クイズ、バッジなどのインタラクションに対応します。
  • 分岐・順序制御・公開条件 分岐やシナリオ、順序制御、前提条件、公開条件に対応します。
  • テンプレート・コンテンツライブラリ テンプレートやブランドキット、再利用のライブラリに対応します。
  • レビュー・バージョン管理 共同編集やレビュー・承認、バージョン管理、ロールバックに対応します。
  • アクセシビリティ・多言語 字幕や代替テキスト、多言語・翻訳に対応します。
  • パッケージ書き出し SCORM/xAPI/cmi5でのパッケージ書き出しに対応します。

ALNETZが受講コース作成コンポーネントで重視する設計

ALNETZでは、受講コース作成コンポーネントを受講管理(記録基盤)や研修運用、テスト、問題管理、動画教材とは責務を分け、学習体験の構造と表現を組み立てるビルド層として位置づけます。 SCORM/xAPI/cmi5のパッケージ(またはコンテンツID)を受講管理との受け渡し境界とし、LMSの乗り換えやマルチLMS展開に耐える設計にします。テンプレートやコンテンツライブラリで制作の属人化を防ぎ、バージョン管理で改訂と受講履歴の整合を確保し、アクセシビリティや教材内の著作権・個人情報への配慮を制作段階から織り込みます。

  1. ビルド層としての位置づけ 記録基盤とは分け、学習体験を組み立てるビルド層として設計します。
  2. パッケージを受け渡し境界に パッケージやコンテンツIDを境界に、LMS乗り換えに耐える設計にします。
  3. 属人化の抑制 テンプレートやライブラリで、制作の属人化や重複を防ぎます。
  4. 改訂と履歴の整合 既受講者は旧版、新規受講者は新版という形で、整合を確保します。
  5. アクセシビリティ 字幕や代替テキストを、制作段階から組み込みます。
  6. 著作権・個人情報の配慮 第三者素材のライセンスや、教材内の個人情報への配慮を運用ルール化します。

受講コース作成コンポーネントを開発・追加する際のポイント

受講コース作成を新規に組み込む場合や、既存システムに追加する場合は、LMS群との責務分界を整理し、教材規格への対応とバージョン管理を事前に設計することが重要です。 責務分界、規格対応、テンプレート化、アクセシビリティなどを組み合わせることで、教材を内製するビルド層へ拡張できます。

LMS群との責務分界
受講管理を記録基盤とし、パッケージやコンテンツIDを境界に定義します。
教材規格への対応
SCORM/xAPI/cmi5への対応と、既存教材の移行・再利用を設計します。
テンプレート化
属人化や更新停滞を防ぐ、テンプレートやライブラリを整えます。
バージョン管理
教材改訂と受講中データの整合や、旧版の上書き防止を設計します。
アクセシビリティ
動画字幕や代替テキストなど、アクセシビリティに対応します。
著作権・第三者素材
引用や第三者素材のライセンス、出典明記に配慮します。
教材内の個人情報
実在人物や顧客事例の匿名化、架空データの利用をルール化します。
過度なLMS密結合の回避
標準パッケージ経由を基本に、過度なLMS密結合を避けます。

受講コース作成コンポーネントに関するよくある質問

動画・資料・テストを組み合わせてコースを作れますか?

コース→章→レッスンの構造に、動画や資料、テスト、課題を配置してコースを作成する構成にできます。順序制御や前提条件とあわせて設計します。

受講順序や前提条件(必修完了・最低スコア)を設定できますか?

順序制御や前提条件、公開条件の設定に対応する構成にできます。必修の完了や最低スコアなどを条件として設計できます。

テンプレートやコンテンツライブラリで効率的に作れますか(属人化を防げますか)?

テンプレートやブランドキット、コンテンツライブラリでの再利用に対応する構成にできます。制作の属人化や重複、トーンの崩れを抑えます。

既存の教材(SCORM等)を取り込めますか/SCORM/xAPI/cmi5で書き出せますか?

SCORMなどの既存教材の取り込みや、SCORM/xAPI/cmi5でのパッケージ書き出しに対応する構成を検討できます。受講管理との受け渡しを前提に設計します。

教材を改訂したとき、受講中のデータや履歴はどうなりますか?

バージョン管理で、既受講者は旧版の履歴を維持し、新規受講者に新版を割り当てる構成を検討できます。改訂と受講履歴の整合を保つよう設計します。

CONTACT

動画・資料・テストを組み立て、学習コースを内製する

コース構造の設計、教材配置、テンプレート、共同編集、パッケージ化まで、学習コースを組み立てるオーサリング基盤を設計・開発します。 テンプレートやコンテンツライブラリで制作の属人化を抑え、SCORM/xAPI/cmi5パッケージで受講管理と連携し、LMS乗り換えにも耐える基盤を構築します。

受講コース作成機能の追加・開発を相談する
  • 新規開発 コース構造から教材配置、テンプレート、パッケージ化までを見据えて設計します。
  • 機能追加 既存のLMSに、コースビルダーやバージョン管理を必要な範囲で追加します。
  • 改修・再設計 現在の教材制作を見直し、テンプレート化、規格対応、アクセシビリティを再設計します。